学習+作業時間
(カッコ内は作業時間)
11/26(月):8h10m(1h35m)
11/27(火):9h10m(50m)
11/28(水):9h00m(20m)
11/29(木):8h05m(1h10m)
11/30(金):9h30m(20m)
12/1(土):4h40m(15m)
12/2(日):4h55m(15m)
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計:53h30m(4h45m)
●学習計画(学習時間や予定のブロックなど)
●学習記録(実績)
今週は21:30フトンインを目指していましたが、
結果的に勝率は5/7でした!
敗戦した2日間は、旦那と家のことや勉強のことについて話をした結果遅くなってしまったのでまあ仕方ないでしょう。
先週は先々週よりは学習時間も伸びて、目標学習時間に近づきました。
そして日曜にはようやく!念願の!!東プレキーボードを購入しました!!!
詳細は後述します。
進捗
■IBMレジストシリーズ
ノート:(43)~(48)
■その他学習
・プラズマアッシング明細書読み(1.5件)
・半導体プロセス関連の各種書籍、資料読み
・光学の基礎に関する勉強
先週の学習記録で「今週中にあと2件は明細書を読む」と記載していましたが、
結果的には追加で1件しか明細書を読めませんでした。
26ページという(私にとっては)長い明細書だったというのも理由かとは思いますが、
まだ露天掘りの程度を分かってないのかな、とも思います。
「2857_ペンディングにする勇気」でも述べられていましたが、
あまりにも深いところまで理解しようとすると明細書なんて読み終わりませんよね。
岡野や橋元ではテキストの記述を1つ1つ深堀りして学習しました。
テキストの言い回しや出てきた単語、用語などに逐一気を配り、
一文をしゃぶりつくすように学習する練習をしていたように思います。
ですが、それはあくまでも「基礎構築時」の話(だと今は考えています)。
明細書を読むときにそこまでやっていては、本当にいつまでも終わりがありません。
私は昔から、完璧主義の傾向がありました。
授業で少しでも分からないところがあると気になって気になって仕方なくなり、
授業中にはその分からない項目について考え続けるためにそのあとの授業に集中できませんでした。
授業終了後には真っ先に先生のところに行って質問をしていました。
自分で考える前に、先生に質問して解決してしまいたい気持ちが強かったんですよね。
「わからない部分を考えることを楽しむ」
ことができず、
「わからない部分があることが不安で仕方なく、それを先生に解決してほしい」
という思いをもっていました。
講座を始めるまで、例えば大学の授業や会社の新人研修でもこのような思いを持ち続けていました。
しかしこれではだめだということを、講座を受講して初めて知ることになります。
分からない部分はペンディングして、らせん階段の要領で後から戻ってくる。
答えを教えてもらうことは勉強ではない。自分で考える過程が勉強である。
考えること、わからない状態をとことん楽しむことが大事。
全て、講座で教わったことです。
(学生時代の私にも教えてあげたい・・・。)
これらが実践できるように意識していく必要がありますね。
明細書を読む上でも、完璧主義にならないように注意しつつ、考える過程を楽しみ、
らせん階段を上るように成長していきたいと思います。
東プレキーボード、ついに購入!!
ようやく東プレキーボードを購入しました!!
PCを新調してから2週間。ようやくマウスコンピュータ付属のキーボードを卒業できました。
(東プレキーボードを設置した図)
それは日曜日のこと。
近くのヨドバシカメラで東プレキーボードを扱っているということだったので、実物を触って確かめた方がよいかと思い、いそいそとヨドバシカメラへ。
売り場に行くと、東プレ専用のコーナーが広々とつくられていました。
東プレはマニアックなキーボードなのだろうと勝手に思っていたため、この押し具合に少し驚きました。やはり、知る人ぞ知る有名なキーボードなんですね。
東プレキーボード「REALFORCE」にはいろいろな種類があるようですが、
私は「テンキーレス・入門タイプ・黒」を購入しました。
こちらの商品ですね。
東プレ REALFORCE R2 テンキーレス 日本語配列 静電容量無接点方式 USB 荷重45g レーザー刻印 かな表記なし ブラック R2TL-JP4-BK
(↑ アマゾンだとヨドバシよりも4000円ほど安いぞゴルァ・・・。)
まずは入門用のものをと思い、一番シンプルなタイプを購入しました。
みなさんおっしゃっているように、まずはその重さにびっくり!!
普通のキーボードよりもかなり重いです。
そして噂の「スコスコ」という感覚。これが非常に心地よいです。
指に力を入れなくてもキーを押すことができますし、これは使いやすいですね。
マウスコンピュータの付属キーボードとは偉い違いだ・・・。
ちなみに、旦那は東プレの押し感覚、お気に召さなかったようです。
ノートPCばかり使用しているので、こういった
「キーがもりあがっている」キーボードは非常に押しづらく感じるのだそうな。
やはりよいキーボードとは言っても、使い心地は人それぞれですね。
今回は実際に自分で試してから購入したので、納得して購入することができました。
みなさんも、購入時にはぜひ取り扱い店舗まで出向かれることをお勧めします。
東プレキーボード取扱店舗一覧はこちら。
ちなみに、ついでにローラーバーマウスもどんなものか見てみようと思ったのですが、ヨドバシカメラでは取り扱いしていませんでした。
どこかで触ってみたいのですが・・・。探してみよう。
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