明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
1/2の夕方に帰省先から帰宅しました。疲れた・・・。
1/2の夜は疲れからかほとんど勉強に集中できず、本格的に勉強を再開したのは1/3からでした。
帰省にあたっては、あらかじめ「帰省先でやることリスト」を作成し、勉強道具を大量に持って(重い・・・)出発。
結果、やることリストの大凡全てに取り組むことができました。
ちなみに、今回の「帰省先でやることリスト」の内容は以下の通りです。
- 翻訳の布石と定石 ビデオ(2882)を視聴しつつメモをとる
- トライアルレビュー(A-1)~(A-3)ノートとりつつ視聴
- トライアル関係のビデオ 3本視聴
帰省先でとれた学習時間は2時間/日程度。
家の中が思った以上に寒く、早朝学習はフトンの中でしかできませんでした・・・。
やはり義実家への帰省中は、学習時間が少なくなってしまいます。そこで、
「実ジョブがとれる段階になるまではもう義実家に帰省しない」
ということを旦那にも了承してもらいました。
2019年の学習計画
昨日1/3は、2018年の振り返り&2019年の学習計画の練り直しをしていました。
当初の予定では3月までは対訳学習などに集中。4月からトライアル受験としていましたが、予定を前倒しして、
2月にチェッカー希望としてトライアルに応募します。
なぜトライアル受験を早めようと思ったのか。それは、
「トライアルに挑戦することでマインドセットが大きく変わり、学習が加速するはずだ」
と考えたためです。
このとき、私は「自分のマインドはまだまだ腐っている」ということを身にしみて感じました。
この後、「腐ったマインドをたたき直さねば」という思いで学習を進めてきました。
しかし、何か決定打が足りないと感じていました。
もっと学習をブーストさせるような何かが必要だと思っていました。
その後、受講生の方々のブログを読んだりトライアル関係のビデオを聴いたりして、確信しました。
「学習をブーストさせるもの = トライアル受験」なのだと。
思えばいろいろなビデオセミナーで「とにかく早くトライアルを受けなさい」という話が出ていましたよね。
しかし、「あるレベル以上でトライアルに合格しないと意味が無い」「確実に受かると確信してからトライアルに応募するように」という話も聞いていたため、私としてはある程度しっかり準備してからトライアルに挑もうと思っていました。
そうしないとプロになってからなかなかレートが上がらず、苦労するのだろうと思っていたためです。
しかし、今の私に必要なのは学習のブーストです。
このままのペースで4月のトライアル受験に向けて走ったとしても、今の自分が理想とするレベルには到達できないかもしれない。
一度砕ける覚悟でトライアルを受験して、そこから次の一手を学び取る方が学習がブーストするのではと考えたのです。
ということで、1月はトライアル応募準備(応募先選定、CV作成、得意分野仕込み)をして2月にチェッカーとしてトライアル受験。3月か4月には翻訳者としてトライアルを受験しようと思っています。
ちなみに、まずチェッカー希望としてトライアルを受験する理由は、合格確率を上げるためです。
チェッカーとして実ジョブを経験することも、学習のブーストに大きく寄与するはずだと思ったので。
さあ、時間がありません。
やらないと!!
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