学習+作業時間
(カッコ内は作業時間)
1/21(月):5h30m(20m)
1/22(火):9h10m(15m)
1/23(水):7h30m(15m)
1/24(木):8h00m(45m)
1/25(金):6h55m(15m)
1/26(土):4h30m(15m)
1/27(日):4h10m(10m)
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計:45h45m(2h15m)
●学習記録(実績)
気づけば、先週の学習記録を投稿してから一週間ブログを投稿していませんでしたね・・・。
今週中にトライアルレビューCシリーズを完了させたかったため、学習を優先させていました。
進捗
■翻訳の布石と定石
・第1C章 練習問題の途中まで
■トライアルレビュー
・Cシリーズ【完了】
– 類似特許の対訳収集
– 原文全体の翻訳&見直し
– ビデオ(1)~(8)視聴
トライアルレビューCシリーズに取り組みました
今週の学習のメインは、トライアルレビューCシリーズでした。
先週の時点で背景知識の学習、対訳収集の途中までは完了していたので、
今週は対訳収集の続き、原文全体の翻訳と見直し、ビデオの視聴に取り組みました。
そして今回、背景学習~見直し完了までにかかった時間を初めて測定しました。
その結果、全工程を含めた翻訳処理速度は
「104word/h」
という結果に。
(ちなみに、翻訳工程のみの処理速度は300word/hでした)
最も時間がかかったのは類似特許の対訳収集ですね。
選択した特許の対訳がボロボロだったので、自分で調べて修正しつつ登録したのが時間がかかった原因だと思われます。
うーん。この場合、何も考えずにとりあえずTradosに機械的に登録していけばよいのか。
でもそれだと、翻訳本番でそのメモリが役立つとは思えないし・・・。
質の高い対訳を探すことが重要なのかなとも思いますが、
一瞥しただけで対訳の質を見極めるのにも相当の能力が必要な気がします。
結局、対訳収集時に自分で修正しつつも訳文を高速でTradosに登録できることが重要なのでしょう。
そのためには、その分野に詳しいことが必要。
しかし、全分野に詳しくなることは不可能なので、ある分野の知識を短時間で習得するためのスキームを確立する必要がある。
・・・はい、管理人さんがいたるところでおっしゃっていることと同じですね。
トライアルや実ジョブのときに、その分野の知識をどれだけ短時間で身につけることができるか。
別のトライアルレビューなども参考に探っていく必要がありますね。
試行錯誤していきます。
ちなみに今回トライアルレビューCシリーズに取り組んだ結果、
自分にはやはり既存のメモリや用語集を信じすぎてしまうクセがあることが分かりました。
このクセをどう修正するかもスキーム化していきます。
トライアルへの応募
まずは今日(1/28)1件応募します。
日中にCVを詰めて、ある程度納得いくものにしてから応募する予定です。
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